「えんぴつが正しくもてる本」


 子どもたちは、歩きはじめると自由になった手を使って、クレヨンやえんぴつで絵を描きはじめます。 やがて絵と文字のちがいに気づき、文字に興味をもちはじめます。 文字を書くためには、絵を描くときとはちがう、文字を書くためのえんぴつのもち方を習得していきます。

■同梱品

正しくもてるえんぴつ 2本
・えんぴつけずり 1コ
・音楽モジュール 1曲
・えんぴつれんしゅうちょう 1冊

編者 石田繁美 こどもの感性研究所
出版社名 株式会社ポプラ社 (ISBN:4-591-08157-5)
発行年月 2004年6月 第1刷
サイズ 23P 25cm
価格 1,449円(税込)

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●脳科学の分野から

 えんぴつを握ると、その感覚が脳に伝わります。すると脳の中で神経活動がはじまって、運動をつかさどる部分から、脊髄をとおって筋肉に信号が伝えられ、えんぴつを動かすことができます。
えんぴつをスムーズに使いこなすためには、脳の運動をつかさどる部分や、信号の伝達のためのネットワークを使うので、脳を育てることができます。